出会いの場を探し求める俺
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[記事元:シネマトゥデイ]
日本映画界の鬼才、三池崇史監督と人気脚本家、宮藤官九郎がVシネマ界の帝王、哀川翔の記念すべき100本目の作品でタッグを組んだ映画『ゼブラーマン』の続編が映画化されることが決定した。 『ゼブラーマン』は2004年2月14日より全国公開され、三池崇史監督に、脚本に宮藤官九郎、共演者には、鈴木京香、渡部篤郎、内村光良、市川由衣、大杉漣など豪華な顔ぶれがそろい大ヒット。主題歌をザ・ハイロウズ(「日曜日よりの使者」)が歌い上げた。哀川翔は、本作で第28回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞している。 哀川翔にとって、前作は、主演100作品目の記念作だったが、今作では、芸暦25周年の節目を迎える。注目すべき点はゼブラーマンの変身前、変身後どちらも哀川が演じるということ。今年48歳になった哀川だが、配給元東映の調べでは、主役変身ヒーローとしては、邦画、洋画共に最年長となるらしい。 PR |
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